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武者修行!の巻

さて先日、社員の美的センス向上と年度末にボロボロになった身と心を癒すため、山陰へ修行に行ってきました。

まず朝8時前にもかかわらず、新幹線みずほ600号車内にて清めの儀式として体内にアルコールを流し込み、

ほど良い新幹線の振動に揺られながら最初の目的地である岡山につくまで全員瞑想の儀式に移ります。

慣れない幹事の雑な案内により新幹線から貸切バスへ。しかしバスガイド付きのおかげで、歴史の事や裏話など勉強になりました。岡山後楽園~倉敷美観地区~大原美術館などを経て1日目の宿泊先、米子皆生温泉へ!みんな結構飲んでました。飲み代の予算が初日で底をついたのには驚きましたが、追加徴収でやりぬきました。さすが幹事でした!2日目も大原美術館~大根島~出雲大社など巡り広島の地へと。そして最終日は終始広島自由行動と、満喫の3日間でした!いろんな名所を巡りましたが、共通する点は維持管理が大切だということ。美しさを保つためには日々のお手入れが不可欠です。これから樹木の剪定などの時期になります。お庭の管理は是非当社にお任せください!!!なんちゃって!!  hisa//

暖かくなってきました

お久しぶりです。

工務のUです。

と言っても、Uが2人いましたので、勝手にUSに改名します( ^^)

 

さて、皆さんの好きな色はなんですか?

うんうん、なるほど。色々あるみたいですね。

ちなみに、私は赤が好きなんです。

なぜかわかりませんが、燃えるような赤が好きなんです!

もう、少しでも赤が入っていたら、

コレ買いやで!!

と、なるほどに(*’▽’*)

 

でもですね、どんなに好きな赤でも、コレだけは…

って奴に遭遇しました。

赤いでしょう?

きっとシャ○専用です。

普通のバッタの3倍速く動けます。

 

でも、ダメなんです…

バッタとか…

虫苦手です(-ω-;)

 

暖かくなってきた今日この頃。

虫の季節ですね!

でも、冬を耐え抜いて新緑が、花が

賑やかに、木々が鮮やかに葉を出す季節!

私も虫に耐え、仕事の結果をきっと出します!

強く生きていきます!

設計のこと。

こんにちは。

 

今日は、設計について少しお話させていただきます。

住宅の設計士、インテリアプランナー等はみなさん聞きなれている職業かと思われますが、

住宅やショップ、構造物の外周りを設計する職業があるのをご存知でしょうか。

弊社の設計は、「建築に寄り添う外構造園」「造園を活かす外構」といったテーマでデザインをしております。

(私個人的には、エクステリアというよりも、造園を主としたスタイルが多いかもです・・・)

 

ご自宅を新築されるとき、外構造園を後回しに考えていませんか??

後回しが間違いではありません。

ですが、建築設計時に、外構造園も一緒に考えることでできなかったことができる場合もあります。

たとえば・・・・

デッキの形状や配置を考えるとき。

窓が引違いであれば、デッキに出るときは、どちらかの窓に接合していればよいはずです。

建築設計士さんに頼み少し移動したことで、建築とデッキの間に植栽スペースを設けることができました。

っていうのが、下記の写真です。

他にも。

いかがでしょうか。

このように、建築設計段階で、外構造園も考えることで、デザインの幅も広がるのではないでしょうか。

参考にしてみてください。

 

michiyo//

 

 

 

 

 

お庭のリフォーム

こんにちは。

春らしい天気が続いたかと思えば、また少し肌寒くなったりとこの時期は体調管理に気を付けたいものですね。だんだん暖かくなるとお庭のお手入れにはみなさん苦労されてるようです。

今回は当社をご利用いただいたI様のお庭をご紹介します。取っても取っても生えてくる、夏場の草取り悩まれていました。

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防草シート砂利敷きを基本に、見た目のポイントとして人工芝を引きました。これだけでもガラリと雰囲気が変わりますね。防草シートも種類によっては全く草が生えてこないという訳ではありませんが、格段にお手入れは楽になったのではないでしょうか。この夏で体験してもらえたらいいなと思います。

 

 

25年前の手紙と100周年

 こんにちは、総務のYです。

当社は、昨年おかげさまで 創業100周年♦ を迎えました。その記念事業として、ホームページのリニューアルもう一つ、名刺にこのような記念のロゴを入れました。


これまでの100年お世話になった皆様への感謝の気持ちと、これからの100年を目指す意味が込められています。しかし、人生まだ3?年しか生きていない私には、100年と一言で言っても実感がわからなかったりします。

 私事ですが、先日、父からある手紙をもらいました。地震の片付けの時に見つけたそうです。25年前、わたしが小学生のときに父の日に渡した手紙でした。当時の少女漫画の(なかよし)付録の便箋につたない字と文章が書いてあり懐かしい気持ちになりました。そんな手紙を長い間、持っていてくれたことが嬉しいような、恥ずかしいような気持ちになりました。^^これは、たまたま出てきたものではありますが・・・

 会社の社員の誰かが携わったものが、この先、10年、20年・・・と年月を経て、お客様の大切なものとして、残されていくものがあればとても喜ばしいことだと思います。普段なかなか、お客様とお会いする機会はないのですが、結果として次の100年につながるような何かを残せるように、私自身も、一日、一日を大切にしていきたいなあと思います。